「資格を取って食べていける人」と「食べていけないヒプノセラピスト」の決定的な違い。2,000人以上のヒプノセラピストを養成して見えた成功の真理
なぜ、ヒプノセラピストの9割が挫折するのか?
近年、「副業」「在宅ワーク」「好きなことを仕事に」という言葉が広まり、ヒプノセラピーという分野に興味を持つ方が急増しています。
インターネットやSNSには、「短期間で資格取得」「プロのヒプノセラピストを育成します」「自由な働き方が実現」といった魅力的なメッセージが並び、まるで手軽に始められる専門職のように見える時代になりました。
実際、私のもとにも毎年、「副業として始めたい」「将来的に独立・開業したい」「人を癒す仕事がしたい」という志を持った方が学びに来られます。
その思い自体はとても尊く、私は心から敬意を払っています。
しかし、ここに一つ、大きな現実があります。
ヒプノセラピーの資格を取得した人のうち、継続的にクライアントから支持され、安定して活動を続けられている人は決して多くありません。
むしろ、資格を取得したにもかかわらず、数か月から数年で活動をやめてしまう人のほうが圧倒的に多いのが現実です。
なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。
それは、ヒプノセラピーが「資格ビジネス」ではなく、
確固とした知識・実践力・信頼がすべての専門職だからです。
その差は「スクール選び」の段階で決まります
私が最もお伝えしたいことは、成功するかどうかの差は、学び始める“入口”―つまり「スクール選び」の時点で、すでに大きく分かれているということです。
私は2008年の開業以来、国内外でヒプノセラピーを学び続け、この業界の動きを長年見てきました。
さらに、ヒプノセラピーの最高位資格であるマスタートレーナーとして、多くの受講生を育成してきました。
その経験から、はっきりと断言できます。
成功する人と挫折する人の最初の差は、もちろん、才能やセンスも大きな要因ですが、
どこで学び始めたか―それが、最初の大きな分岐点になります。
現在の日本のスクールの多くは、残念ながらヒプノセラピー先進国アメリカと比べると、まだ発展途上の段階にあります。
検索結果ではどのスクールも横並びに表示されますが、「どこも同じ内容を教えている」というのは事実ではありません。実際には、学べるレベルに大きな差があるのが現状ですし、どのスクールのトレーナーもこのことを否定はしないでしょう。
では、どこに差が出るのか。
具体的には、次のような点に決定的な違いが現れます。
✔ 理論は体系化されているか?
✔ トレーナーのキャリアと育成実績は十分か?
✔ 原因志向型か、解決志向型か、アプローチが明確か?
✔ 実践練習の量と質は十分か?
✔ トレーナー自身の受講時間・学習歴はどれほどか?
✔ ヒプノセラピー先進国で学んだ一次情報か?
✔ 修了後のサポート体制は整っているか?
✔ 単なる資格発行ビジネスになっていないか?
これらを見極めずに、
「安いから」
「手軽だから」
という理由だけで選んでしまうと、学びが浅くなり、現場で結果が出せず、やがて「どうすればいいのか分からない」という状態に陥りやすくなります。
そして怖いのは、そこで時間とお金だけでなく、本来なら開けたはずの“将来の可能性”まで見えなくなることです。
もちろん、私のスクールを卒業すれば、それだけですべてが解決する―そんな単純な話ではありません。
ただ一つ確かなのは、価格や手軽さだけで選んだ学びでは、成功の土台が作れないということです。
だからこそ、最初の「スクール選び」こそが、あなたの未来を左右します。
私自身の経験
私自身、2008年にヒプノセラピーを学び始めた際、信頼できそうな国内スクールを選び、120万円以上を投資しました。
しかし、その内容は世間に通用する“本物”のレベルには到底届いていませんでした。
「これで本当に人の人生に関わっていいのか?」
「このレベルでプロと名乗っていいのか?」
「自分の家族や友人に、胸を張って誇れる専門性なのか?」
その強い違和感が、私を次のステージへと向かわせました。
私はヒプノセラピーの本場・アメリカへ渡り、トップレベルの先生方から徹底的に学び直しました。
トレーニング費用に加え、アメリカやオーストラリアへの渡航費や滞在費を含めると、これまでに総額1000万円は投資しています。
決して簡単な道ではありませんでした。しかし、その積み重ねが、揺るがない土台を築いてくれました。
現在、私のスクールには精神科医や臨床心理士といった専門職の方々も学びに来られています。
私がその方々にも対等以上の立場で教えられるのは、肩書きではなく、積み上げてきた基礎と体系があるからです。
あなたに問いかけたいこと
私は、あなたに1000万円の投資をしてくださいと言いたいのではありません。
ただ、これから学ぼうとしているあなたに、どうしてもお伝えしたいことがあります。
安いという理由だけで、スクールを選んでも本当にいいのか?
手軽という理由だけで、あなたの未来を決めてしまっていいのか?
ヒプノセラピーを学び、「資格を取ること」が目的なのか?
それとも、「本当に通用するプロになること」が目的なのか?
その答えが、あなたの未来を決めます。
「マニュアル通りの誘導」がプロとして通用しない理由
ヒプノセラピーを学び始めると、多くのスクールでは「誘導スクリプト(台本)」が配られます。
しかし、はっきり言います。
マニュアル通りの誘導だけでは、プロとしては通用しません。
なぜなら、実際の臨床現場では、クライアントは決してマニュアル通りの反応をしてくれないからです。
現場では常に「想定外」が起きます。
その瞬間に必要なのは、台本ではなく、対応力です。
私は2008年の開業以来、相当数のセッションを行ってきました。
一般のクライアントはもちろん、テレビに出演する著名人の方々からの依頼にも対応してきました。
(番組用の“演出”ではなく、実際の悩みに向き合う本気のセッションです。)
さらに、オリックス・バファローズというプロ野球球団の選手から依頼を受け、セッションを行った経験もあります。
これらを含めて、これまでに数えきれないほどのセッション経験を積んできました。
こうした現場経験の積み重ねは、教科書では決して学べません。
私はヒプノセラピーのマスタートレーナーとして、単なる「型」ではなく、現場で使える生きた技術を伝えています。
それは、予測不能な状況に対応するアドリブ力であり、クライアントの深層に合わせて瞬時にアプローチを変える力です。
どこかのトレーナーから学んだ「型だけの授業」か。
業界を牽引するトレーナーが教える「臨床で磨かれた技術」か。
この違いは、あなたがプロとして成功できるかどうかに直結します。
また、多くのスクールが「修了後サポート」を掲げていますが、これは私が最初に導入した仕組みを表面的に模倣しているケースも少なくありません。
しかし、本当に臨床経験を持つトレーナーが継続的に関わるサポートと、形式的なサポートでは、その質に圧倒的な差が生まれます。
西洋の科学と東洋の真理:「チベット仏教修行」という、もう一つの土台
私が提供しているのは、単にアメリカから持ち帰った「西洋の心理学」だけではありません。
私の中には、もう一つ揺るがない土台があります。
それが、1995年から長きにわたり実践し続けている「チベット仏教修行」という東洋の智慧です。
私はこれまで、チベット仏教の深い領域を学び、修行を重ねてきました。
かつてイギリス留学自体にチベット密教の高僧から直接指導を受け、現在に至るまで日々、心の真理を深く探求し続けています。
なぜ、ヒプノセラピーを教える私がこれほどまでに仏教に打ち込んできたのか。
それは、脳科学や心理学でさえ完全には解明しきれていない「心の正体」を、仏教の「空(くう)」や「因縁(いんねん)」という教えが、数千年も前から体系的に解き明かしていたからです。
近年、脳科学の視点から心を説明しようとするトレーナーも増えています。
もちろん科学的理解は重要です。しかし、脳の働きを説明することと、「心の本質」を解き明かすことは同じではありません。
脳科学だけで心の全体像を説明しきることは、現時点では不可能なのです。
だからこそ私は、西洋の心理学だけに依存せず、東洋の深遠な智慧と統合する道を選びました。
アメリカの一流トレーナーからの実践的な学びと、チベット仏教という深い内観の智慧。
この両輪が揃って初めて、ヒプノセラピーの理論は完成し、「本物」の実践的なセラピーが可能になります。
私のスクール「CLEAR LIGHT」は、この科学と真理が統合された、日本でも稀有な学びの場であると自負しています。
成功するセラピストが「誰から学ぶか」にこだわる理由
ヒプノセラピーは、単なる知識の詰め込みではありません。
本当に上達する人は、講師の「あり方」や「在り様」そのものをモデリング(模倣)しています。
“目に見えない部分”こそが、セラピストの実力を決定づけます。
私はNGH(米国催眠士協会)およびABH(全米催眠療法協会)、そして、全米NLP協会という3つの団体からの認定マスタートレーナーとして活動しています。
しかし、これは「自分がすごい」と言いたいのではありません。
世界のトップレベルから直接学び続けてきたトレーナーが、日本にも存在しているという事実をお伝えしたいのです。
ヒプノセラピーは、土台がすべてです。
どんなにテクニックを覚えても、理論と臨床経験に裏付けられた基礎がなければ、いずれ限界が来ます。
世界基準から直接学ぶということは、単に資格を得ることではありません。
揺るがない土台を築くことです。
私は2008年から第一線で活動を続け、ヒプノセラピー関係の2冊の著書出版も含め、業界の変化を見続けてきました。
実際、他のスクールで学んだ後、最終的に私のスクールを訪れる方は毎年少なくありません。
もちろん、私のスクールで学んだ後に、さらに他で学ぶ方もいらっしゃるでしょう。
それは学び続ける姿勢として素晴らしいことです。
しかし、少なくとも私のスクールで学んだ方は、日本のどのトレーナーとヒプノセラピーやセッションの在り方について議論しても、理論・臨床・教育の三点において揺らぐことはないでしょう。
それは誇りではなく、これまで徹底して土台を積み上げてきた結果です。
本気でプロを目指すなら、何を学ぶか以上に、誰から学ぶかが重要な理由がここにあります。
そして、その選択が、まずはあなたの未来の最初のステージを決めるのです。
最後に:本気でヒプノセラピーを学びたい、あなたへ
CLEAR LIGHTは、単に「資格を発行する場所」ではありません。
一生モノの技術を身につけ、クライアントから心から感謝され、長く選ばれ続けるプロを育てるための学びと成長の場です。
私はこれまで2,000人以上の卒業生を見てきました。
その中で、確信していることがあります。
成功する人には、明確な共通点があります。
それは、私がそうであったように、最初から「本物を目指す」と覚悟を決めていることです。
安さでもなく、手軽さでもなく、肩書きでもなく―。
ヒプノセラピストとは人の人生に深く関わる仕事です。
よって、そこに妥協はあってはならないと考えています。
さらにもう一つ、大切な視点があります。
私のスクール、CLEAR LIGHTは、2008年以降、この業界においてトップレベルの売上と卒業生数を輩出してきました。
つまり、机上の理論ではなく、実際に勝ち続けているスクールなのです。
だからこそ、現場で結果を出し続けている仕組みそのものをモデリングすることができます。
私は日本のこの業界や他のスクールのトレーナーを否定したいのではありません。
ただ、日本にも世界基準を知るトレーナーがいる以上、これから人生をかけてチャレンジする人たちに対して、正しいスタンダードを伝える責任があると感じています。
あなたが目指すのは、
「とりあえずの資格」ですか?
それとも、予約の取れない本物のセラピストですか?
その答えが、あなたの未来のステージを決めます。
よくある質問(FAQ)
ヒプノセラピーにおける「解決志向」と「原因志向」の違いは何ですか?
原因志向は「なぜ不幸なのか」という過去の理由を探りますが、解決志向は「どうすれば前向きになれるか」という未来の可能性に焦点を当てます。潜在意識を扱う上で、過去を不幸の理由として固定するのではなく、自分自身の潜在能力(リソース)を開発し、主体的に人生を切り拓く力を育むのが解決志向の大きな特徴です。
全くの初心者ですが、2,000人を養成したプロ向けの技術についていけますか?
はい、ご安心ください。私が2,000名を指導して培ったのは、「難しいことを易しく、本質を深く」伝える技術です。プロを目指す方はもちろん、全くの初心者の方でも、ステップバイステップで一生モノの土台を築けるカリキュラムを組んでいます。本気で学びたいという気持ちがあれば、私が全力でサポートします。
他のスクールで学んだ経験があっても、学び直す価値はありますか?
もちろんです。毎年、他のスクールで挫折した、あるいは「型」だけの教えに限界を感じた方が数多く私の元へ来られます。断片的な知識を「NLPの構造」と「仏教の真理」で繋ぎ合わせることで、これまでバラバラだった知識が、一つの「現場で使える生きた技術」へと進化する感動を体験していただけるはずです。
クリアライトが提供しているヒプノセラピー講座
ヒプノセラピー資格(ABH)2日間講座|クリアライト・ヒプノセラピースクール
ヒプノセラピー 講座(NGH)プロフェッショナル資格|クリアライト・ヒプノセラピースクール
ヒプノセラピー講師資格(トレーナー)講座|NGH・ABH認定5日間|クリアライト・ヒプノセラピースクール
ヒプノセラピーの全体像を把握して簡単な体験ができる!
この記事の執筆者
今本忠彦(いまもと・ただひこ)
CLEAR LIGHTヒプノセラピースクール代表
NGH米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists) 認定マスタートレーナー
ABH米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy) 認定マスタートレーナー
全日本ヒプノセラピスト協会(All Japan Hypnotherapist Association) 認定マスタートレーナー
2008年より、2,000名以上のプロヒプノセラピストを養成。
現在、CLEAR LIGHTヒプノセラピースクールにて、プロのヒプノセラピストを目指す方々に実践的な指導を行っている。
著書に『世界基準のヒプノセラピー入門(河出書房新社)』、
『7日間で成功する自分になる!「ヒプノコーチング®」(さくら舎)』がある。
日本におけるヒプノセラピー教育の第一人者として活動中。















