世界基準のヒプノセラピー資格講座、クリアライト・ヒプノセラピースクール

クリアライトのヒプノセラピー資格講座
NGH米国催眠士協会とABH米国催眠療法協会のマスタートレーナーが教える、ヒプノセラピー資格講座です。 NGH米国催眠士協会とABH米国催眠療法協会のマスタートレーナーが教える、ヒプノセラピー資格講座です。

無意識の深い領域にアクセスできる究極のセラピー、ヒプノセラピーとは?

無意識にアクセスできるヒプノセラピー

ヒプノセラピーのセッションの様子ヒプノセラピーとは、日本語で言えば「催眠療法」です。

催眠状態において人の潜在意識にアクセスして、暗示やイメージをインストールしたり、退行テクニックを使って、幼い頃のトラウマや、前世イメージを癒すことで、心の状態や行動に肯定的な変化を促そうとするセラピー手法のことを言います。

「催眠」と聞くと、どうしても「催眠術」のイメージが強いのですが、ヒプノセラピーで使用する「催眠」とは、深くリラックスした状態のことを言います。

ヒプノセラピーは近年になって新しく発見された目新しいテクノロジーではなく、実は人類の歴史と共に歩んできた最古のセラピーと言えます。

古代エジプトの眠りの寺院、中世フランスのメスメル、20世紀の精神科医のミルトン・エリクソン、医師たちに催眠を教えたデーブ・エルマン、米国催眠療法協会の設立者であるA・M・クラズナー、そして、前世療法のブライアン・ワイスまで。

ヒプノセラピーは長い歴史を歩んできたセラピー手法であり、いつの時代においても人のこころに深くアクセスして肯定的な変化を与えてきました。

意識と無意識

 

意識と無意識とヒプノセラピー

人は意識と無意識の世界を持っていて、意識の世界は10%くらいと言われています。

そして、私たちは、90%の無意識から大きな影響を受けています。

西洋において、この考え方は心理学者フロイトによって提唱されました。

同じような考え方は、古くから伝わるインドの思想にもあり、最も浅い意識は前五識と第六識、その下にあるのが末那識(まなしき)、そして、最も深い領域には、阿頼耶識(あらやしき)があると説いています。

前五識とは、私たちが普段使っている、視覚的な意識、聴覚的な意識、嗅覚的な意識、味覚的な意識、体感覚的な意識の5つです。そこに、第六識が加わり、6つの意識が意識(顕在意識)と呼ばれている領域に当たります。

末那識(マナシキ)とは、私たちのセルフイメージである、自我を形成する領域のことを言います。

そして、最も深い領域にある、阿頼耶識(アラヤシキ)は、私たちの前世の全ての記憶と、前世で行ってきた全ての行為(カルマ)が保存されており、これも現在の私たちに大きな影響を与えているとされています。

ヒプノセラピーを通して、これらの深い意識にアクセスし、自我を肯定的なイメージに変容させたり、過去のトラウマを癒すことで、人の心の状態や行動を、より良い状態にすることができます。

ヒプノセラピーのテクニック

暗示を使ったセラピー(暗示療法)

 

ヒプノセラピーと暗示の関係。ペットボトルの水は、もう半分しかないのか、まだ半分もあるのか。

わたしたちは、言葉(言語)によって、物事を認識しています。

例えば、今、ペットボトルに水が半分入っているとしましょう。

この水の量を言葉で表現するときに、「もう半分しかない。」と表現するか、「まだ半分もある」と表現するのかによって、人の心の状態が変わってきます。

例えば、あなたが対人恐怖症を持っていたとしましょう。

その場合、心の深い領域に、「大変だ。怖い、怖い」という言葉のプログラムがあるかもしれません。これを、「大丈夫。私は落ち着いて話ができる」という言葉のプログラムに置き換えると、あなたの反応は大きく変わります。

私たちは、幼いころから親に言われてきたこと、学校の先生から言われてきたこと、テレビを通してマスメディアが放送したこと、友達との会話などから、知らず知らずの間に、さまざまな信念を無意識にプログラムしてきました。そして、それらが、私たちの考え方や行動に大きな影響を及ぼしています。

暗示療法とは、クライアントの潜在意識に肯定的な暗示をインストールすることで、肯定的な行動を促そうとする療法のことをいいます。

アファメーションや自己催眠も暗示療法の部類に区別することができます。

イメージを利用したセラピー(イメージ療法)

ヒプノセラピーとイメージの関係。レモンをイメージすると唾液がでる。

レモンをイメージしただけでも唾液が出てくるように、潜在意識は現実とイメージの区別ができないと言われています。

この働きを利用して、望む行動や状態のイメージを潜在意識にインストールすることで、肯定的な行動を促そうとするセラピー手法のことを、一般的にイメージ療法と呼びます。

イメージを使ったテクニックはさまざまなシーンに活用されており、例えば、スポーツ選手のイメージトレーニングなどに使用されています。

また、スピリチュアルなヒーリング分野においては、故人のイメージと会話をしたり、ハイヤーセルフと呼ばれている、高次元の知恵と対話をする時にも使用されています。

また、医療分野では、光のイメージを患部に当てるヒーリング手法などが実際に使用されています。

年齢退行

ヒプノセラピーで癒されるインナーチャイルドのイメージ

年齢退行は、特に、0歳から7際ごろまでにプログラムされたネガティブな感情や信念を解放するテクニックです。

社会学者のモリス・マッセイ博士(Morris_Massey)の調査研究によると、0歳から7歳までの時期は「刷り込み期」と呼ばれ、私たちはこの時期に、様々な体験を通して、いろんな価値観を形成しました。

前向きになることができないネガティブな感情や信念も、この時期に作られたものが基盤になっていると考えられます。

年齢退行というテクニックを使い、時間軸(タイムライン)を過去にさかのぼり、潜在意識に抑圧されているネガティブな感情や、ネガティブな信念のルートを探り、それらを解放します。

年齢退行テクニックを使うと、「インナーチャイルド」と呼ばれている、潜在意識に存在する傷ついたあなた自身も癒すことができます。

また、さらにもっと時間を戻すことで、『胎児期』のイメージにアクセスすることもできます。

前世療法

前世療法のイメージ写真

前世療法とは、私たちの時間軸(タイムライン)に生まれる前の時間帯が存在するという前提に基づき、「前世」で体験したネガティブな感情や信念を解放して、心の状態を良い状態にしていこうとするテクニックのことを言います。

前世という概念がとても宗教的な概念であるために、このテクニックは様々な誤解を受けることがあるのですが、前世療法はスピリチュアルな側面だけでなく、様々な症状を緩和することができる、心理療法として使用することができます。

知覚ポジションを使ったテクニック

知覚ポジションを使ったテクニックは、例えば、椅子などのイメージを使い、自分自身を認識するポジションを変えることで、さまざまな気づきを得るために用いられます。

例えば、両親を椅子に座らせて対話をしたり、交際相手を椅子に座らせて対話をしたりすることで、人間関係の改善に用いることができますし、亡くなった方とイメージの中で対話をすることで、グリーフセラピーとして用いることができます。また自分自身の中の葛藤するエネルギーと対話をすることで、葛藤を統合することもできます。(副人格セラピー)

その他のテクニック

上記で説明したテクニック以外にも、認知行動療法的なテクニック、NLP的なテクニックなど、さまざまなテクニックがヒプノセラピーと共に使用されています。

 

以上、現在メジャーとなっているヒプノセラピーの手法を説明しましたが、ヒプノセラピーには他にもさまざまな手法があります。

このページの記事は、クリアライトヒプノセラピースクール代表、NGH米国催眠士協会マスタートレーナーである、今本忠彦により執筆されています。

ヒプノセラピーをさらに動画で解説します。

ヒプノセラピーとは

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