ヒプノセラピー、ヒプノセラピストの年収

こんにちは

クリアライトの今本です。

今日はヒプノセラピストの年収について

お話をしたいと思います。

ちなみに私がプロのヒプノセラピストとしてデビューしたのが

2008年でしたので、

2018年で

ちょうど、10年を迎えようとしています。

この10年、ラッキーなことに、

私自身はヒプノセラピーを

独立した一つの仕事としてやっていくことができて来ましたが、

これからヒプノセラピーを学び

プロとしてやっていくことを考えている方にとって

プロのヒプノセラピストになれば、

どれぐらいの収入が稼げるのかは、

もっとも気になる所でしょう。

そこで、この質問に対して

私なりの答えさせていただきますと、

それは、

「努力次第」

だと言うことになると思います。

そして、

ここで言う努力ですが、

それには2種類の努力があります。

一つは、「プロのヒプノセラピストとして、職人としての知識とスキルを磨く努力」

そして、もう一つは、

「継続的にお客さんを呼び込めるスキルを養う努力」つまり、マーケティング能力ですね。

この二つです。

この二つは自転車の両輪のようであり、

両輪のバランスが重要です。

なぜかと言うと、

ヒプノセラピストとしての知識とスキルは問題ないのに

ビジネススキルが不足していると、

仕事としては成立しませんし、

お客様は集めてこれるけど、

不足したサービスを行なっていると

悪評がたち、仕事として継続していけないからです。

(とは言っても、最近はマーケティングのうまさだけでお金儲けをしている企業はたくさんありますが、、、、)

なので、プロのヒプノセラピストとして成功するためには、

この両輪をどうバランスよく回していくことができるかが勝負でしょう。

私の場合、ヒプノセラピストとしての力をつけるために、

最初は日本国内のヒプノセラピースクールの門を叩き、

しかしそれだけでは学び足りず、

アメリカの有名どころの先生の門を叩き、

本場の良書を読みあさり、

海外のヒプノセラピーDVDを買いあさり研究し、

また、NLPやタイムラインセラピーTMやNLPコーチングを学び

そして、実践経験を積んで行くという具合に、

かなりの時間を費やして来ました。

私の場合は、このような学びでかなりの効果を出して来ましたが、

これをするために、

過去の海外生活で鍛えた英語力がとても役に立ちました。

あと、

ビジネス面ですが、

これは、サラリーマンをやっていたかなり昔から、

ホームページの作り方講座に出たり、

マーケティングの本を読んだり

講座に参加したり、

こちらもかなり努力をして来ました。

これが今の私の両輪になっています。

そこで、これからプロのヒプノセラピストとして

成功を目指す方にアドバイスをするとすれば、

まずはしっかりしたヒプノセラピーを学んで欲しいと言うことです。

これは必須ですが、これに合わせて、

ホームページをどう作るのか、

ブログをどう書けばいいのか、

フェースブックをどう使えばいいのか、など、

やらなければならないことは山ほどあるので、

とにかく、効率よくやらなきゃいけませんよ!

と言うことなんですね。

もちろん、

ヒプノセラピーを学んで、

月に2件ぐらいのセッションをすれば十分の副収入になる!

と言う主婦の方であれば、

それはそれでいいのですが、

プロのヒプノセラピストとして一本立ちしようと考えている方は、

いろんなことを効率的にやることが大切です。

特に、しっかりしたヒプノセラピーを学ぶことは必須で、

そのために、

クリアライトヒプノセラピースクールでは

プロフェッショナルになりたい方をサポートする

10日間のプロコースを開催しています。

学ぶことを学べば、

あとはもう練習と経験を積んで行くしかありません。

それに並行して

マーケティングの知識がついて来れば

それは、かなり成功に近づけるのではないでしょうか。

そして、そうなって来れば、

想像以上の年収になるでしょうし、

好きなことをやって生きると言うあなたの夢に

一歩近づくことができるのではないかと思います。

では、効率的にヒプノセラピーを学ぶにはどうしたらいいのか?

これは、もちろん、クリアライトのプロコースを受けることをお勧めします。

ここには、わたしがこれまで学んできた知識と積み上げてきたテクニックの

すべてが凝縮されておりますので。

あと、成功するためのマーケティングに関しても、

プロコース卒業生に対して、可能な限り、

わたしの知識をシェアしております。

 

 

 

ヒプノセラピーとNLP(神経言語プログラミング)

こんにちは。

今日は、ヒプノセラピーと

NLP(神経言語プログラミング)の関係性について

お話をしたいと思います。

NLPとは、1970年代に、

アメリカ人、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが

心理学と言語学をもとに体系化した

人間のコミュニケーションに関する新しい学問です。

初期のNLPにおいて出版された、「魔術の構造」

という本では、主に、カウンセリングやセッションで

どのような言語の使い方をすれば、

効果的な対人援助ができるのかについて、

家族療法のバージニア・サティアが使っていた言語パターン(メタモデル)

が紹介されています。

そして、ヒプノセラピーとの関連性からいうと

NLPは、催眠家のミルトン・エリクソンの手法が

大きくモデリングされています。

そこから、更に、行動心理学や、

その他の効果のある実践的なセラピー手法が加わり、

今ではとても体系化されたものが確立されました。

そんなNLPですが、

今では日本でもいろんなところで教えられていますが、

NLPもヒプノセラピーも、

無意識レベルで変化を与えるということでは共通点が多く、

NLPが何なのかと一言で言うと、

催眠療法のテクノロジーの進化系と言えるでしょう。

そんなわけで、NLPの創始者の一人であるリチャード・バンドラーは、

催眠のエキスパートでありますし、

彼の元で、

世界で二番目にマスタートレーナーとして認定された

タッド・ジェームスもまた、

催眠のエキスパートでありますし、

彼らはズバリ、

「NLPは催眠という言葉を使わない催眠だ」だと言っています。

なので、本場のアメリカでは、ヒプノセラピストのほとんどはNLPを学びますし、

NLPを学んでいるほとんどの人は、催眠を学びます。

テクノロジーの進化といえば、

昔は電話といえば、ダイヤルを回す黒電話で、

そこから、プッシュフォンというのが現れました。

そして、テクノロジーは更に大きく発展して

今では、スマートフォンを使います。

それと同じように、

ヒプノセラピーのテクノロジーも

NLPが発展と共に、大きく進化しました。

クリアライトでヒプノセラピーを学んだ方のほとんどの方が

「ヒプノセラピーがこんなに地に足がついたものだとは思いませんでした。」

とおっしゃってくれるのですが、ここは、私自身が、NLPのトレーナーなので、

また、退行催眠がさらに進化した

タイムラインセラピーTMのトレーナーでもあり、

NLPコーチのトレーナーでもありますので、

無意識で起こっていることを、

かなり理論的に説明できるからなのだと思います。

 

しかし、

残念なことに、

日本の現状はこのあたりの理解ができていない場合が多く、

ほとんどの場合、

ヒプノセラピーもNLPも、

バラバラに教えられている傾向にありますし、

ヒプノセラピーのプロが、堂々と「NLPは必要ない」

とか、NLPのプロが「催眠は必要ない」

と言っているわけですから、

そのレベルがどのぐらいのものなのかは

容易に想像できるでしょう。

クリアライトでは、NLPを本格的に学びたいという声に応えるために、

2018年度から、

NLPも本格的に提供していきたいと思っています。

私自身、今は、NLPのトレーナーですが、

実は現在、「NLPのマスタートレーナー」になるための

5年プログラムを

NLPマスターのタッド・ジェームス博士から学んでおり、

今年がその3年目です。

この調子でいくと、2年後には、

NLPのマスタートレーナーとしても認定されます。

そうなると、

 

ヒプノセラピーとNLPの両方の分野で

マスタートレーナーになるという快挙!

を達成することになります。

このように、常に向上心を持って進化していき、

 

これらの知識とテクニックを必要とされている方に、

しっかりしたものをご提供していけたらなと思っています。

是非、ご期待いただければと思います。

それでは!!!

 

 

 

ヒプノセラピーで恋愛の相談

こんにちは。

クリアライトの今本です。

今日は「恋愛相談」に来られた人に関して

ヒプノセラピーでは何ができるのか?

についてお話をしたいと思います。

 

恋愛相談といっても、いろんな相談内容がありますが、

例えば、「彼氏、彼女の本心が知りたい!」

といった内容であれば、

”知覚ポジションのチェンジ”

というテクニックを使用することがます。

これは、ゲシュタルト・セラピーで使われる

”エンプティ・チェア(空椅子の技法)とほとんど同じテクニックなので、

わたしはこのテクニックを「エンプティ・チェア」と呼んでいますが、

まず、

①催眠状態に入っていただきます。

②催眠トランスの状態で、誰も座っていない椅子を想像します。

そして、「その椅子にすわると、

どんな人も素直に自分の意見を正直に述べることができる椅子」

だと暗示をかけます。

③その椅子に、本心を知りたい彼氏、または、彼女を座らせます。

④イメージの中で、目の前にいる相手に、聞きたいことを聞きます。

⑤意識だけが目の前の相手の中に入ると暗示をかけます。

⑥相手の中に入れば、相手になりきって、聞かれた質問に答えます。

⑦また自分のポジションに戻って、相手の回答に答えます。

この作業を繰り返し、イメージの中で会話をします。

テクニックとしては単純なテクニックですが、

自分だけの意識ではわかり得ないような感覚を得ることができる驚きのテクニックです。

理論上は、相手の気持ちになって物事を考えることができるので、

新しい気づきを得ることができる!

ということなのですが、

しばしば、それ以上のものを体験できることが多い、

不思議なテクニックです。

このテクニックは例えば、

亡くなった方との対話などにも使うことができますし、

効果的な癒しを提供することができるパワフルなテクニックです。

その他に、恋愛でヒプノセラピーとなると、

「自分と相手の前世での関係」を体験するために、

前世療法というテクニックを使用することができます。

テクニックとしては、

催眠トランスに誘導した後に、

「〇〇さんと関係が深かった前世に戻れ!」

と命令します。

すると、その前世イメージが潜在意識から浮かんできます。

もちろん、これは、本当の前世の記憶なのか、

ただの作り上げたイメージなのかは証明はできませんが、

その人が相手に対して抱いている「深層意識の物語」

であることに間違いはありません。

つまり、隠喩であり、暗喩でありますので、

このイメージから、

今の恋愛を良い方向に向かわせる

いろんなヒントを得ることができます。

あと良くあるのが

無意識レベルに深くインストールされたビリーフ(信念)

が恋愛を発展させていく邪魔をしている場合があります。

例えば、「自分は愛されない」とか「愛されるべきではない」

といった制限された信念です。

これらは、ほとんどの場合、

幼少期の体験に関連している場合が多いので(あるいは前世???)

年令退行というテクニックや、

インナーチャイルドを癒すなどをして

これらの信念を解放します。

そうすることで、恋愛に対して、

自分に対して、もっと自信を持つことができるようになるのです。

いかがでしょうか?

もちろん、他にも状況に応じていろんなテクニックを使うことができますが、

代表的なテクニックを紹介させていただきました!

 

 

 

ヒプノセラピーで前世が見えない!!!

こんにちは。

クリアライトの今本です。

今日はセッションの仕事が入っていました。

そして、

わたしがセッションをさせていただいたクライアント様ですが、

クリアライトに来られる前に、

他のところで、

前世療法のセッションを受けてこられたそうです。

そして、

「セラピストはとても良い人だったのだが、全然、前世が見えなかった!」

とおっしゃります。

そこで、どんなセッションをされたのか、

いろいろと話を聞かせていただいたのですが、

これがまた、

日本にヒプノセラピーが入ってきた

10年ほど前から、

ある人が大きく広めてしまって、

そして、気の毒なことに、

未だに、多くのプロ達が使っている、

うまくいかないやり方だったんですね。

まあ、ここのところは、

あまり語ると、

まるで、わたしが他のセラピストの悪口をいっているようで、

私自身が卑屈な人間に見られる恐れがあるので、

これぐらいにするとして、、、

わたくし、

この仕事をはじめて、2017年で約10年ほどになるのですが、

もちろん、わたしにも、

はじめは、上手く前世のイメージを引き出せない、

そんな時期もありました。

しかし、

今は、そんなことはまったくなく、

どんな方がこられても、

ほぼ100%、

しっかり前世のイメージを引き上げて、癒しにもっていくことができます。

では、このスキルの差は何なのか?

ですが、

これは、わたしなりの表現をさせていただきますと、

歯医者さまが、親知らずを抜くスキルとよく似ているように思います。

わたくし以前、埋没した親知らずを抜くために、

結構しっかりした歯医者様に見てもらったのですが、

一本抜くのに、かなりの時間(1時間以上)がかかりまして、

それでも、歯を半分に割って、半分がまだ残っている。。。

「君の歯はあまりにもしっかり根付いているので、抜くことができない」

そういわれまして、

そんな状態で治療が終わってしまい、

顔は何日間は大きく腫れるし、、、

かなりつらい思いをしたことがありました。

そして、ネットで調べていると、

「私はどんな親知らずでも5分あれば抜きます!!!」

みたいな、

かなり自信があるようなことをアピールしている歯医者の先生がいたので

藁をもつかむ気持ちで

そこにお世話になったのですが、

なんと!!!

ものの5分で残っていた親知らずを抜いてしまったのです!!!

しかも、ほぼ無痛。

これには驚きました。

そして、感動しました。

こんなに上手く、しかも、痛みもなく、しかも、数分で抜いてくれるなんて。

とにかく、感謝、感謝の気持ちしか出てきません。

そこで、思ったのは、このスキルの差とは、

一体何なのか?

おそらく、センスの問題ともいえるのですが、

やはり、歯を抜くと言うのはどういうことなのか?

という基本的な知識とスキルがしっかりしている上に、

たくさんの経験を積まれ

切磋琢磨した上に、

するどい観察力といいますか、

洞察力を鍛えた結果だろう。

そう思ったのですね。

そして、

前世イメージを引き出す

というのも、これに似ているんですね。

では、どうすればしっかり前世イメージを引き出せるのか?

ここは、かなり詳しく説明したいのですが、

そして、それを明確に説明することで

多くのセラピストの技術が向上すればいいとは思いますが、

やはり、これを職業としているわたしとして

また、これらのスキルは

わたしがたくさんの勉強と、

たくさんの経験を積みながら

切磋琢磨して身に付けたスキルなので、

やはり、

クリアライトのトップレベルの企業秘密、

ということにさせていただきます。

そして、わたしが約束できることは、

あの、自信満々に、「わたしのところに来れば、どんな親知らずも5分で抜く!」

と宣伝していた歯医者のように、

「前世療法を受けたけど、前世が見えなかった!」

という方でも、

「問題なくしっかり前世を体験して

且つ、ヒーリングまでもっていくことができますので、

どうか、安心して、クリアライトまで来てください!!!」

ということですね。

今日のブログの趣旨は、

すこしの自慢と宣伝になってしまいましたが、

きっと、多くの方が、

今日のクライアントさまと同じような体験をしているんだな、、、

と思うと、どうしても、今回のようなブログでも書いて

情報弱者の方々に、

しっかりアピールした方がいいのかな?

と思ってしまいました。

なので、ヒプノセラピーを体験したい!という方は、

是非、クリアライトのセッション用の、こちらのサイトにアクセスしてください!

また、しっかりした世界基準のヒプノセラピーを学び、プロを目指している方のために

スクールも経営しています!

なので、こちらも是非、覗いていただければと思います。

スクールの詳細は、以下よりアクセスしてください!

 

 

解決志向アプローチ

こんにちは

クリアライトの今本です。

年齢退行や前世療法という手法は

よく、

問題の原因を過去にあるとして

その原因を追求する

「問題志向」的なアプローチだと思われているようです。

もちろん、

そのような間違った使い方をしているヒプノセラピストは

日本には本当にたくさんいて、

これはとても問題だと私は思っているのですが

しかし、

クリアライトで教えている世界基準のヒプノセラピーは

問題の原因を探って納得させるアプローチではなく、

「解決志向」というアプローチ法に基づいています。

これはどいうアプローチかというと、

「何がいけなかったのだろう?」「誰のせいで私は不幸になったのだろう?」

という考え方ではなく、

自分が望む ”未来” を手に入れるために、

「何をすればそこに到達できるのだろう?」

「どうすればできるようになるのだろう?」

と考え、

望む未来を手にいれるためのお手伝いをする

というのが大きな特徴です。

私はこの考え方のことを、

セラピストが持つ「方向性」と読んでいます。

なので、年齢退行を行なって

すると必ず、母親との関係や父親との関係、

あるいは、幼少期の人間関係が関わったトラウマが出てくるのですが、

それをどういう方向性で扱うのかということで、

ヒプノセラピーは素晴らしいものになりますし、

あるいは害になる場合もあります。

これは前世療法も同じで、

催眠中に体験したことから、

「なぜ?」できないのか?

という原因を探ったり、

これまでの不幸を人のせいにするのではなく、

この繰り返されるパターンから

「どうすれば」脱することができて

素晴らしい人生を生きていくためには

「何を学べば?」

これらのトラウマから解放され

良い人生になるのか?

その答えを、クライアントから引き出すのです。

これが解決志向的な考え方で行う

退行催眠であり、

私の長年の経験から言えることは

この考え方がしっかりしていなければ

ヒプノセラピーはやっても意味のないものになるでしょう。

そもそも、ヒプノセラピーは潜在意識という

人が持つ「エンジン」にアクセスして

自分が自分という車の運転手になり

主体性を持って、

人生を自由に運転をするための手段だと言えるでしょう。

しかし、これまでの人生は、

自分が自分の運転手になるというよりは、

いろんな人からの影響を受けて、

ただただ流されてきただけなのかもしれません。

つまり、自分をコントロールするのではなく

コントロールされっぱなし、、、だったわけです。

ヒプノセラピーが有益なのは

この関係性をひっくり返し

自分が自分自身のことをもっと信頼できるようになり

自分が自分の人生の主人公になり

望む結果を得るために行うことが最も大切であり、

暗示や退行催眠などのすべてのテクニックは

それを達成するための手段であることを

しっかり確認しなければなりません。

これはまるで、

いくら切れ味の良い「ハサミ」を持っていても

使う人の目的によっては

良くも使えるし、悪くも使えるのと

よく似ているでしょう。

クリアライトでヒプノセラピーを学ぶメリットは

方向性、知識、テクニックのすべてにおいて

しっかりした土台に支えられている

確かなものを学べることであり、

しかも、このレベルの物をダイレクトに

国内でもっともリーズナブルな価格で学ぶことが

できることだと言えるでしょう。

 

自己催眠

自己催眠とは自分が自分自身にかける催眠のことを言います。

催眠療法では、通常、暗示をセラピストから受けることで

潜在意識に新しいプログラムを作っていきます。

例えば、不安から解放されたい。でも、できない。。。

というクライアントであれば、

催眠に入った後に、潜在意識に対して直接、

暗示を語りかけます。

その暗示とは、例えばこんな感じです。

「あなたは今、深くリラックスしています。ストレスや心配はすべて消えていきます。あなたは今、とてもリラックスしていますが、これは、あなた自信がそうさせたのです。私はただ誘導しただけです。このリラックスさせる力は、あなたに元々備わっている能力です。あなたはこれから自分の心をコントロールして不安を少なくしていきます。不安から自由になることで、あなたの心はポジティブな状態に変化していくでしょう。

私生活でも職場においても、不安から解放され、全てをより実り多いものにするためには、あなたはより大きな力に自分を委ねる必要があります。そうすることで、あなたはもっとリラックスして物事に対処することができます。より大きな力に委ねることで、自分の心をリラックスさせることができます。より大きな力にあなた自身を委ねることで、あなたは人生におけるその他の目標をどんどん達成していくでしょう。」

これらの話しかけは、もちろん、通常の状態(催眠状態ではない状態)でも効力を発揮します。

しかし、催眠トランスを体験しているときは、被暗示性が高まりますので、つまり、

話しをより深いレベルで聴いて理解することができる状態になっているので、

暗示がさらに深い領域に染みわたります。

これが催眠暗示の効用ですが、

暗示は通常、繰り返すことで定着していきます。

これは、人は繰り返し反復することで何かをマスターするのと同じことで、

暗示も、一度よりは二度、二度よりは三度、繰り返すとより深い領域に定着しますし

パワフルなものになります。

そこでヒプノセラピストは、クライアントに自己催眠法を教えることがあります。

これは、セッションを通して入れた暗示を、より強力なものにするために行います。

では、自己催眠をどのように行うのでしょうか?

これは簡単で、まるで読書をするときのように

ただ読むだけです。

しかし、ただ読むだけといっても、

自宅などでリラックスできる場所でするのがいいでしょう。

落ち着ける場所で、そこにいると安心できる場所です。

そこで呼吸を整えてゆったりすると、

これだけで、人は軽いトランスに入っていきます。

そして、通常、退行催眠などを行う時は深いトランスが必要ですが、

暗示は浅いトランスでも十分に入っていきます。

なので、ただ、読むだけでいいのです。

もちろん、暗示を読みながら、そうなっていく様子を強力にイメージできれば

さらによいでしょう。

このようにして繰り返し暗示をインストールすれば

次第に暗示は潜在意識に定着します。

そして、一度、定着すれば、

潜在意識はそれを現実として受け止めはじめますので、

効果が表れてくるということです。

自己催眠のことがもっと知りたい!

暗示(言葉)の力

こんにちは。クリアライトの今本です。

今日は、わたしたちが使う言葉がどのようにしてその現実を作り出すのかについてです。

例えばエスキモーの話しですが、彼らは、雪の状態に対して70以上もの名前を持っています。

なぜかというと、雪の状態というのは彼らの生活に密接にかかわっており、

極めて重要であるので、

微妙な状態の違いを表現する言葉を用いる必要があるわけです。

しかし、日本において、生活に雪が密接にかかわっていない地域では、

雪の状態をさほど細かく分類して言語化しなくても、問題はありません。

なぜならそのような現実があってもなくても、さほど重要ではないからです。

これはどういうことかというと、人は言語化されていない現象をとらえることはできず、

言語化されているが故に、

ある特定の現実が識別できるということになります。

なので、エスキモーにとっては、明らかに識別できる現実を

雪とはかかわりのない生活をしている日本人は現実として認識できない、

ということになるのです。

このことをじっくり考察すると

わたしたちは、何かを存在させるときには、

必ず言語を使って「ラベル貼り」をしているということです。

つまり、言語化されていないものは、存在しないに等しいのです。

想像してください。

今、あなたの目の前に、透明のペットボトルがあって、

その中に水が半分はいっています。

では質問です。

この水ですが、

「もう半分しかない」

が正しい捉え方なのか?

「まだ半分もある」

が正しい捉え方なのか?

すこし考えてみましょう。

すると、このような結論にいたるでしょう。

「それはその現象をどう見て、どういう言葉を使うかによる」

つまり、もともとペットボトルの中に”本質的な性質として備わっている現実”

というものはなく、それをどう映し出して言語化するのかが、その人にとっての現実だと言えるでしょう。

これが、「人はそれぞれの世界で生きている」、つまり、それぞれの「世界モデル」というものを形成している

というところにたどり着きます。

わたしたちは人生を生きていればいろんな体験をしますが、

その現象に対して

「最悪な経験だ」と言語化してしまうこともできるし、

「この体験にはきっと何らかのポジティブな学びがあるのだろう」と言語化して

いい教訓にすることもできます。

そして、この両方には正しいとか間違っているというものはなく、

ただ単に、起こっている現象をどう捉えるのか?

というだけの問題なのです。

しかし、どうとらえるかによって、明らかにこころの状態は変わったものになるでしょう。

一方はネガティブに、そして、一方はポジティブに。

わたしたちはみな良いこころの状態を保ちたいと思っています。

これは人間の本能でしょう。

であるならば、現象をできるだけ肯定的に捉えた方が、

肯定的なこころの状態を維持できる訳ですから

絶対に得だ!と思いませんか。

潜在意識は現実と非現実の区別ができません。

なので、

現象を問題だと認識した瞬間から問題になる。

ということなんですね。

暗示についてもっと知る。

催眠療法と催眠術

こんにちは。

クリアライトの今本です。

「催眠療法と催眠術はどう違うのですか?」

とよく質問を受けます。

おそらく、インナーチャイルドを癒したり、前世療法でヒーリングをお越す

という世界と、

人を意のままにあやつるという、「催眠術」との間に、へだたりがあるのかもしれません。

では、何が共通しているのかというと、

共に、人の「潜在意識」という、無意識の領域にアクセスして、

そことコミュニケーションを取っていると言う点です。

潜在意識は、現実と非現実の区別がつきませんので、

人前で緊張してしまう傾向がある人の潜在意識に

「あなたは人まで堂々とできる」

と思い込ませると、

そのように振る舞えるようになるわけです。

これが催眠療法というものです。

一方、催眠術は、

「おしりと椅子がひっついてもう立てない」

命令するわけです。

そして、現実と非現実の区別ができない潜在意識が

そう思い込むと、本当にいすから立てなくなります。

これが、催眠術というものですが、

よって、共に潜在意識への命令、ということが共通しています。

そして、重要な点は、

潜在意識には、現実や非現実というものがない。

ということなんですね。

といいますが、

そもそも「現実」とは何なのでしょうか?

例えばこんな話があります。

ある、多重人格症の人の話しですが、

Aという人格の時は、血糖値が危険な程高い人がいて、

しかし、Bという人格になった瞬間に、血糖値が正常の数値になっているんですね。

また、ある映画俳優は、ある役を長く演じていると

そのやくから抜けられなくなり、本当の自分を探すためのセラピーを受けるそうです。

この場合は、そもそも現実(本当)の自分っていうのは、いったい何なのでしょうか?

また、ある心理学の実験で、学生のグループを二つにわけで

バスケットボールのフリースローの練習をさせたのですが、

一つのグループは一定期間練習をして、またもう一つのグループは、

実際には練習をしませんでしたが、実際に練習をしたグループと同じぐらい

イメージの中で練習をさせたそうです。

で、その結果!はというと、共に、同じぐらいの伸び率をしめしたということなんですね。

こう考えると、イマジネーションといいますか、

こころで何をおもうのか!という力は、想像を絶するほど強いということなのでしょうか。

そして、このこころを持つ力をつかって

どんどん自己を良い方向に変えていこう!

というのが、催眠療法であり、ヒプノセラピーだということになります。

催眠についてもっと知る