世界基準のヒプノセラピー資格講座、クリアライト・ヒプノセラピースクール

クリアライトのヒプノセラピー資格講座
NGH米国催眠士協会とABH米国催眠療法協会のマスタートレーナーが教える、ヒプノセラピー資格講座です。 NGH米国催眠士協会とABH米国催眠療法協会のマスタートレーナーが教える、ヒプノセラピー資格講座です。

失敗しないヒプノセラピースクールの選び方|現役マスタートレーナーが徹底解説

ヒプノセラピーのスクールを選ぶ前に絶対にやっておく8つのこと。イメージ画像

 

ヒプノセラピーを学びたいと思ったとき、最初に多くの方が迷うのが、「どのスクールを選べば本当に身につくのか?」という点です。

実際に調べてみると、スクールごとに講座の日数・受講時間・受講費用が大きく異なり、数時間の受講だけで資格を発行するスクールもあれば、体系的なカリキュラムで10日以上しっかり学ぶスクールもあります。

さらに、教えている内容の深さ、講師の指導力、実技の充実度、卒業後サポートの有無などは本当にさまざまで、
Webサイトの情報だけでは、どこが安心して学べるスクールなのか判断できない状況になっています。

この「スクール選びの難しさ」を甘く見てしまうと、学び直し・時間の損失・余計な出費につながってしまうケースも実際に少なくありません。

では、選択肢が多い中で、後悔しないヒプノセラピースクール選びの基準とは、いったい何なのでしょうか?

本記事では、世界最大級のプロフェッショナルヒプノセラピスト協会、NGH米国催眠士協会の現役マスタートレーナーとしての視点から、
これから学び始める方が必ず押さえるべきポイントを、分かりやすく丁寧に解説します。

この記事の執筆者

今本忠彦(いまもと・ただひこ)
CLEAR LIGHTヒプノセラピースクール代表/マスタートレーナー
NGH米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists) 認定マスタートレーナー
ABH米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy) 認定マスタートレーナー
全日本ヒプノセラピスト協会(All Japan Hypnotherapist Association) 認定マスタートレーナー

2009年よりプロフェッショナル育成に携わり、これまでに1,000名以上のヒプノセラピストを養成
現在も、CLEAR LIGHTヒプノセラピースクールにて、基礎から高度な技法まで一貫した教育を提供している。

著書に、
世界基準のヒプノセラピー入門(河出書房新社)』、
7日間で成功する自分になる!「ヒプノコーチング®」(さくら舎)』などがある。

日本におけるヒプノセラピー教育の第一人者として、専門家の育成・普及活動に力を注いでいる。

なぜスクール選びで失敗が起こるのか

現在、日本には数多くのヒプノセラピースクールが存在します。

どのスクールも一見すると「ヒプノセラピー」「潜在意識」「年齢退行」「前世療法」など、同じような言葉を使っています。 そのため、多くの方がつい「どこで学んでも同じ内容なのだろう」と考えてしまいがちです。

しかし実際には、スクールによって 理論の深さ・潜在意識の捉え方・技法のレベル・セラピー手法・倫理基準・育成方針は大きく異なります。

表面的には同じ「ヒプノセラピー」という名前を使っていても、 中身はまったくの別物であることが多いのが、日本の現状です。

そのため、費用の安さだけを基準にしたり、 「短期間で資格取得」という言葉に惹かれて選んでしまうと、 結果的に学び直し・時間的ロス・金銭的ロスにつながるケースが少なくありません。

ヒプノセラピーは、人の心に深く触れる非常に繊細でデリケートな技法です。 だからこそ、スクール選びは慎重に、そして客観的な基準で判断することが不可欠なのです。

なぜここまでカリキュラムや受講費用に大きな差があるのか?

では、なぜヒプノセラピースクールによって、ここまでカリキュラムや受講費用に差が生まれるのでしょうか。

その大きな理由の一つは、トレーナー(講師)のバックグラウンドや指導方針の違いにあります。

日本には、さまざまな経験・経歴を持つヒプノセラピートレーナーがいます。 それぞれが自身の価値観や得意分野をもとにヒプノセラピーを理解しているため、 結果として学べる内容の深さ・実践性・専門性に大きなばらつきが生まれています。

さらに、同じヒプノセラピスト協会(NGH米国催眠士協会・ABH米国催眠療法協会など)に所属していたとしても、 協会が授業内容を細かく統一しているわけではありません。

多くの場合、どの技法をどこまで丁寧に教えるか、どのレベルまで育成するかは、トレーナー個人に委ねられているのが実情です。

つまり、同じ資格名を発行していても、実際に学べる内容の質はトレーナー次第で大きく変わるということです。

短期間で学べるスクール

日本のスクールを調べると、 「3日間で資格取得」「5日でプロ認定」など、 短期間で資格が取れる講座が数多く見つかります。

もちろん短期講座は、ヒプノセラピーの概要を知るには適しています。 しかし、プロとして活動できるレベルに到達するためには、 理論・実技・倫理・ケース検討などを丁寧に積み重ねる時間が必要です。

そのため、短期間で資格が取れるスクールは、受講目的によっては注意が必要です。

長期間で学べるスクール

一方で、20日以上の長期間をかけて学ぶスクールも存在しますが、 その分受講費用が非常に高額になる傾向があります。 場合によっては私立大学の年間学費に匹敵する価格設定のスクールもあります。

もちろん各スクールは独自の教育理念や価値観に基づいており、 高額な受講料にもそれぞれの理由があります。

しかし、ヒプノセラピーを学ぶという目的だけを考えた場合、私立大学並みの受講費用というのは、アメリカなどのヒプノセラピー先進国と比較しても「かなり高額」であるケースが多いのが現状です。

日本とアメリカのヒプノセラピー業界の成熟度

アメリカには、長い歴史を持つヒプノセラピーの専門機関が数多く存在し、 長年の競争と実績の積み重ねにより、カリキュラム内容・教育時間・受講費用が自然と適正化されています。

一方で、日本のヒプノセラピー業界はまだ発展途上にあります。

スクールの歴史も浅く、評価基準や認定制度が統一されていないため、 「教育の質」や「受講費用」に大きなばらつきが生まれています。

さらに、受講を検討する側にも、スクールを比較・評価するための客観的な情報が十分に提供されていないという課題があります。

その結果、ヒプノセラピーは「どこで学んでも同じ」と誤解されやすく、 多くの方が日数・資格名・費用といった表面的な情報だけで判断せざるを得ない状況になっています。

カリキュラムの質を見極めるための材料が不足しているため、 スクール選びが難しく、失敗が起こりやすいというのが現在の日本市場の実情です。

失敗しないための8つのチェックリスト

① トレーナーのヒプノセラピー歴を確認する

  • どの機関で、何時間、どのカリキュラムを修了しているか。
  • 誰から学び、どのような系統に属しているのか(師系の明確さ)。
  • どれくらいのセッション経験があり、これまでどの程度の講座を開催してきたのか?を確認して下さい。
  • 基礎的な教育歴や実務経験が乏しいのに「独自手法」だけを強調する場合は、基礎訓練の裏付けがない可能性があり注意が必要です。

実務セッション歴・成果の開示

  • 何年で何件の個人セッションを担当してきたか。
  • 禁煙・恐怖症・睡眠・インナーチャイルド・前世療法など、得意分野とこれまでの具体的な実績を確認しましょう。

③ 指導者のセラピー哲学(方向性)

  • 原因志向か、解決志向か。その方向性は学ぶ内容に直結するため重要です。
  • 年齢退行やトラウマワークにおける倫理基準が明確であるか
  • 「誰かを責めて終わり」ではなく、再解釈・再統合へ導く技法を扱っているかを確認しましょう。

卒業生の実績の見える化

  • これまでに何名を育成し、卒業後どのように活動しているのか。
  • 開業支援・ケース検討会・紹介制度など、卒業後に力になる仕組みがあるかを確認しましょう。

卒業後サポートの具体性

  • 再受講制度(無料/有料/回数/期間)の内容。
  • メンタリング・スーパービジョンの頻度と費用は適切か。
  • 練習会・勉強会・ケース検討会などが継続的に運営されているか。特に歴史が浅いスクールは継続性に不安があるため、長年継続しているスクールを選ぶと安心です。

指導法と学習体験の質

  • 講師の丸暗記やコピーを強制するのではなく、原理理解 → 応用 → 自分の言葉化へ導く指導設計になっているか。
  • 実技が「観る → やる → フィードバック → 再実践」という成長サイクルで行われているか。ヒプノセラピーは職人的な技術要素が高いため、実践量の多さは非常に重要です。

日数・時間数・評価の妥当性

  • プロとして活動するなら、理論・実技・倫理・評価に十分な時間が必要です。
  • 1〜5日で「即プロ級」をうたう場合は、扱う範囲・実技の深さ・評価基準の透明性を慎重に確認しましょう。
  • 10日以上の講座であれば、主要技法の習得と反復練習、倫理学習まで現実的にカバーできます。
  • 20日以上の長期講座は学習効果が高い一方、費用とのバランス(投資対効果)を見極めることも必要です。

スピリチュアルに偏りすぎていないか

  • ヒプノセラピーには、前世療法やハイヤーセルフとの対話など一見スピリチュアルに見える技法がありますが、これらは本来、心理療法的な理論を背景に持っています。
  • そのため、スピリチュアル的な解釈だけで授業が進むのではなく、心理療法的な基礎理論をきちんと教えているかを必ず確認しましょう。
  • 過度にスピリチュアルへ偏るスクールは、技法の再現性や安全性が担保されない場合があるため注意が必要です。

最低限カバーすべきカリキュラム(必須科目)

  • ◾️催眠理論:催眠の仕組み、暗示性、潜在意識の働きなど、ヒプノセラピーの基礎となる理論を体系的に理解する。
  • ◾️事前面談:傾聴、課題の整理、ゴール設定、説明と同意(インフォームドコンセント)など、安全で効果的なセッションの土台となる重要スキル。
  • ◾️被暗示性テスト:クライアントの反応性を理解するために、最低3種類以上のテストを実技として学ぶ。
  • ◾️催眠誘導:許容的誘導・権威的誘導など、異なるアプローチを身につけるために3タイプ以上を習得する。
  • ◾️暗示技法:言語パターン、未来ペーシング(未来へのイメージ形成)、自己催眠など、結果に直結する暗示の使い方を学ぶ。
  • ◾️イメージ活用:誘導・リソース(資源)の想起・視点切り替え(知覚ポジション)など、潜在意識への働きかけに欠かせない技法。
  • ◾️年齢退行:トラウマに安全にアプローチし、再体験 → 再解釈 → 再統合まで導くための実践的プロセス。
  • ◾️インナーチャイルドの癒し:安全な呼びかけ、境界線の保持、倫理的配慮など、繊細なワークを適切に扱うための基礎。
  • ◾️解決志向的なトラウマの考え方:年齢退行とインナーチャイルドを行ったあと、過去のトラウマをどう捉えるのか?
  • ◾️前世療法:象徴として扱う心理療法的な観点と、スピリチュアル的理解の両面から取り組むバランスの取れたスタンス。
  • ◾️倫理と法的配慮:守秘義務、同意の取り方、適用範囲、医療との連携や必要時の紹介など、プロとして欠かせないコンプライアンス教育。

資格と団体の見方(NGH/ABH/AJHA の例)

日本には多種多様な「ヒプノセラピー資格」が存在しますが、 実際には団体ごとに教育基準・時間数・倫理体系が大きく異なります。
そのため、スクールを選ぶ際にはまず一定の国際基準・明確な養成基準を持つ団体を選ぶことが非常に重要です。

特に、NGH(米国催眠士協会)ABH(米国催眠療法協会)AJHA(全日本ヒプノセラピスト協会)は、 教育基準が比較的明確で、世界的または国内的にも信頼性が高い団体です。 どこで学ぶか迷った場合、この3団体を基準にすれば大きく外す可能性は低くなります。


NGH(National Guild of Hypnotists/米国催眠士協会)

  • ◾️1950年設立。世界最大級の会員数を誇る老舗の催眠士協会。
  • ◾️日本ではおおむね100時間前後の認定トレーニングが基準化されている。
  • ◾️ヒプノセラピスト資格とトレーナー資格が体系的に整備され、国際的認知度が高い。

NGHはトレーナー間で指導内容の深さに差はあるものの、 協会として最低限の基礎知識・実技・倫理を含むカリキュラム構造が確保されています。 初心者にとって「安全基準」として機能する団体です。


ABH(American Board of Hypnotherapy/米国催眠療法協会)

  • ◾️1980年代設立。NLP分野の世界的指導者タッド・ジェームス博士が創設に関わる歴史ある団体。
  • ◾️催眠理論・暗示技法・誘導法を体系化し、世界各国で広く採用されている。
  • ◾️NLPやタイムラインセラピー®との連携教育が行われるスクールも多い。

ABHもまた、協会として指導科目・倫理基準の最低ラインを設定しているため、 「短期間で資格だけ発行」型のスクールと比べると、はるかに安心できる団体です。


AJHA(全日本ヒプノセラピスト協会/All Japan Hypnotherapist Association)

  • ◾️日本のヒプノセラピー教育の質向上を目的とした国内団体。
  • ◾️明確な教育基準を設け、100時間以上の養成トレーニング修了者に「マスターヒプノセラピスト資格」を付与している。
  • ◾️基礎理論・実技・倫理・スーパービジョンなど、国内実情に合わせた実践的な基準を確立している。

AJHAは、日本の文化・相談ニーズに合わせて倫理と臨床安全性を重視した基準を採用しており、 国際団体と比較しても遜色のない「明確な教育ライン」を持つ点が特徴です。


以上のように、資格団体には特徴と基準の違いがありますが、 スクールの質は最終的には「講師(トレーナー)の力量」に大きく左右されます。

そのうえで、 ・NGH(米国催眠士協会) ・ABH(米国催眠療法協会) ・AJHA(全日本ヒプノセラピスト協会)のいずれかに対応しているスクールを選べば、 ヒプノセラピーを学ぶうえで必要最低限のカリキュラムと倫理基準が確保されていると考えて良いでしょう。

さらに、そこから各スクールの時間数・実技量・講師の経験・卒業生の実績を比較することで、 あなたに最適な環境をより確実に選ぶことができます。

スクール比較に使える「質問テンプレ」

ここまでの内容を踏まえて、スクール選びの際に必ず確認しておきたい 具体的な質問リストをまとめました。
これらを比較材料として活用することで、講座内容の透明度が一気に高まり、 「何となくの印象」でスクールを選んでしまうリスクを大幅に減らすことができます。

  1. ◾️トレーナーはどの団体で・何時間・どのカリキュラムを修了していますか?
  2. ◾️個人セッションの経験値は何年で何件ほどですか?また得意分野は何ですか?
  3. ◾️年齢退行やトラウマワークにおける倫理基準・リスク管理はどのように指導していますか?
  4. ◾️卒業生はこれまでに何名ほどで、現在どのように活動しているか確認できますか?
  5. ◾️卒業後サポート(再受講制度・ケース検討会・メンタリング・練習会など)はどの程度充実していますか?
  6. ◾️カリキュラムの科目内容・時間数・評価方法(実技評価・レポート・口頭試問など)はどのようになっていますか?
  7. ◾️前世療法は、心理療法的視点とスピリチュアル的視点のバランスをどのように取っていますか?
  8. ◾️返金・振替・休学制度などの規約は、事前に明確に公開されていますか?

まとめ:基礎理論に忠実で、実務に強いスクールを選ぶ

ヒプノセラピーは、 理論 × 技法 × 倫理 × 経験が揃って初めて、安全かつ効果的に扱える専門領域です。
そのため、表面的な「資格名」や「日数」「費用」だけで判断してしまうと、 必要な基礎が身につかず、結果的に学び直しが必要になるケースも少なくありません。

スクールを選ぶ際は、 学習設計(内容・時間数)・実技量・評価体制・卒業後サポートの4点が揃っているかを必ず確認しましょう。
これらが整っているスクールほど、プロとして必要な力を最短距離で身につけることができます。

また、どの団体の資格を扱っていても、 最終的なクオリティは講師自身の力量・訓練歴・臨床経験に大きく左右されます。
トレーナーがどのような信念や指導哲学を持ち、どのように学びを支えてくれるのか── この「人」の部分こそが、スクール選びで最も重要なポイントです。

最初の一校を丁寧に選ぶことは、 遠回りせず、学び直しの必要がない最も確実な方法です。
あなたにとって最適な学びの場を、ぜひ慎重に選んでください。

クリアライト・ヒプノセラピースクールの方針

ここでは、スクール選びの参考として、 クリアライト・ヒプノセラピースクールが大切にしている 教育方針と特徴を簡潔にご紹介します。
他校と比較する際の判断基準としてご覧ください。

  • ◾️ クリアライト・ヒプノセラピースクールは、 国際資格 NGH/ABH の正式認定カリキュラムを採用しています。
  • ◾️基礎理論から実技までを体系的に学べるよう、 約10日間の総合トレーニングを設計。 単なる講義ではなく、反復演習と実技評価を重視しています。
  • ◾️現場で必須となる 年齢退行・インナーチャイルド・イメージ活用・倫理について、 初学者でも安全に扱えるよう丁寧に指導します。
  • ◾️卒業後の成長を支えるため、 再受講制度・ケース検討会・メンタリングなど 長期的に学べる環境を整えています。
  • ◾️代表トレーナー: 今本忠彦 (NGH/ABH マスタートレーナー)。 2009年より1,000名以上のプロヒプノセラピストを育成。

こうした情報が明確に開示されているスクールは、 一般的に教育の透明性が高く、クオリティが担保されやすい傾向があります。
ぜひ、スクール比較の際の参考にしてください。

クリアライトが提供しているヒプノセラピー講座

目的やレベルに合わせて選べる3つの講座を開講しています。どの講座も実践中心で、確かな技術を身につけられるカリキュラムです。

1時間半のヒプノセラピー体験講座|初めての方向けに催眠の基本を学べる入門セミナー 1時間半のヒプノセラピー体験講座|初めての方向けに催眠の基本を学べる入門セミナー
【1時間半の体験講座】催眠の仕組みと安全な誘導を体験できる入門セミナー
ABH米国催眠療法協会認定|2日間のヒプノセラピー資格講座 ABH米国催眠療法協会認定|2日間のヒプノセラピー資格講座
【2日間ベーシック講座】自己催眠・暗示法・リラクゼーションを体系的に学ぶ基礎講座
NGH米国催眠士協会認定|10日間のヒプノセラピー・プロフェッショナル講座 NGH米国催眠士協会認定|10日間のヒプノセラピー・プロフェッショナル講座
【10日間プロフェッショナル講座】年齢退行・前世療法など、実践重視の総合プログラム
トレーナートレーニング|ABH・NGH認定トレーナー資格講座(5日間) トレーナートレーニング|ABH・NGH認定トレーナー資格講座(5日間)
【トレーナートレーニング】講師・指導者としてのスキルを養成する上級講座

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